桜を追いかけて長瀞へ④ [お出かけ]
長瀞では、お花以外にも素晴らしい景色を堪能できます。
川の流れを眺めていると。
時間を忘れてしまいます。
ずーっと眺めていたい。
秩父駅に戻ると、SLに遭遇!
その名も、SLパレオエクスプレス。
汽笛の音って、郷愁的でいいなあ。
週末や祝日に運行されているようです。
詳細は秩父鉄道のサイトをどうぞ。
https://www.chichibu-railway.co.jp/slpaleo/calendar.html
旅の最後は「パーラーコイズミ」さんで一休み。
秩父の番場通りにある、レトロな佇まいの喫茶店です。
よろしければ以前の記事もどうぞ。
https://tsukimisou-rock.blog.ss-blog.jp/2022-10-25
今回の旅はこれでおしまい。
また訪れる日を楽しみに。
川の流れを眺めていると。
時間を忘れてしまいます。
ずーっと眺めていたい。
秩父駅に戻ると、SLに遭遇!
その名も、SLパレオエクスプレス。
汽笛の音って、郷愁的でいいなあ。
週末や祝日に運行されているようです。
詳細は秩父鉄道のサイトをどうぞ。
https://www.chichibu-railway.co.jp/slpaleo/calendar.html
旅の最後は「パーラーコイズミ」さんで一休み。
秩父の番場通りにある、レトロな佇まいの喫茶店です。
よろしければ以前の記事もどうぞ。
https://tsukimisou-rock.blog.ss-blog.jp/2022-10-25
今回の旅はこれでおしまい。
また訪れる日を楽しみに。
桜を追いかけて長瀞へ③ [お出かけ]
長瀞を歩いていると、道すがら様々な花を目にします。
思わず、「わあ!」と声が漏れてしまうほどの。
なんとも可憐で。
なんとも華やかな。
色とりどりの花々を眺めながらの散策。
それはこの上なく贅沢な時間です。
つづく。
思わず、「わあ!」と声が漏れてしまうほどの。
なんとも可憐で。
なんとも華やかな。
色とりどりの花々を眺めながらの散策。
それはこの上なく贅沢な時間です。
つづく。
桜を追いかけて長瀞へ② [お出かけ]
なんだかんだで、もう5月。
桜の季節はとうに過ぎてしまいましたが。
長瀞の桜の続きを。
北桜通りから金石水管橋を渡って道路沿いに歩いていくと、法善寺に到着。
町の天然記念物に指定されている二本のしだれ桜を見ることができます。
一つは正面入口にある「与楽の地蔵桜」で樹齢百年!
もう一つは本堂前にある「弥陀の桜」で樹齢百数十年!!
見ごろは過ぎておりましたが、なんとも存在感のある佇まい!
趣のある境内には他にも桜が咲いていて、とても見応えあり。
眺めているだけで、気持ちが穏やかになる様な気がします。
つづく。
桜の季節はとうに過ぎてしまいましたが。
長瀞の桜の続きを。
北桜通りから金石水管橋を渡って道路沿いに歩いていくと、法善寺に到着。
町の天然記念物に指定されている二本のしだれ桜を見ることができます。
一つは正面入口にある「与楽の地蔵桜」で樹齢百年!
もう一つは本堂前にある「弥陀の桜」で樹齢百数十年!!
見ごろは過ぎておりましたが、なんとも存在感のある佇まい!
趣のある境内には他にも桜が咲いていて、とても見応えあり。
眺めているだけで、気持ちが穏やかになる様な気がします。
つづく。
桜を追いかけて長瀞へ① [お出かけ]
都内では桜の季節が過ぎようとしています。
もう少し楽しみたいという欲張りな気持ちに押されて。
先週末、長瀞まで足を延ばしてみました。
今回も特急Laviewが私を癒しの場所へと運んでくれます。
趣のある秩父鉄道の長瀞駅。
北桜通りの桜のトンネル。
なんともベテランの風格が漂っています。
つづく。
もう少し楽しみたいという欲張りな気持ちに押されて。
先週末、長瀞まで足を延ばしてみました。
今回も特急Laviewが私を癒しの場所へと運んでくれます。
趣のある秩父鉄道の長瀞駅。
北桜通りの桜のトンネル。
なんともベテランの風格が漂っています。
つづく。
大宮氷川神社 [お出かけ]
週末は清々しい空気が流れる場所に行ってきました。
以前から行ってみたかった、大宮氷川神社。
正式名称は「武蔵一宮 氷川神社」というそう。
ちょうど母の手術の日が迫っているタイミング。
そんなことなど知らない友人が偶然にも誘ってくれて。
これも何かのご縁のように思えたので、お祈りしてきました。
大宮というと、駅周辺の賑やかなエリアしか知らなかったのですが、少し歩いただけで落ち着いた雰囲気の場所があることに驚きました。
氷川神社へと続く参道は、両側に木々が並んで気持ちがいい。道沿いにはお洒落なカフェやお団子屋さんもあって、参拝がてら立ち寄れるのもいいな。
境内は緑があふれていて、空気が違います。
なんとなく出雲大社に似ている。
後ろに山々がそびえたつ出雲大社の神聖な雰囲気と。
山はないけれど、湧水や緑が清々しいのです。
思ったより参拝に訪れる人が多いのに驚きました。
友人曰く、少し前まではコロナの影響でもっと人が少なかったそう。
御祭神である須佐之男命と稲田姫命といえば、八岐大蛇退治のお話。
昨年島根で観た石見神楽を思い出します。
カッコよかった~。
よろしければ、そちらの記事もどうぞ。
https://tsukimisou-rock.blog.ss-blog.jp/2022-09-17
そして、友人オススメの場所が「蛇の池」。
なかなか目立たない場所にあるので、知る人ぞ知るという様な感じ。
道すがらにも湧水の池があったり、とても心が癒されます。
こちらが「蛇の池」。
霊感は強くないですが、なにやら神秘的な雰囲気を感じます。
ちなみに、池のそばに立ち入ることはできません。
古来から蛇は水神の化身とされ、御祭神の須佐之男命が八岐大蛇を退治した伝承により、水を治める神とされています。御祭神の神威神徳に由来して、「蛇の池」と呼ばれているそう。
また、この神秘的な湧水があったために、この地に氷川神社が鎮座したとも伝えられているそうです。
なんとも心がスーッとする。
しばらく静かにたたずんでいたい気持ちになりました。
大宮氷川神社は、歩いているだけでとにかく気持ちがよく。
良き所に連れてきてくれた友人たちに感謝です。
以前から行ってみたかった、大宮氷川神社。
正式名称は「武蔵一宮 氷川神社」というそう。
ちょうど母の手術の日が迫っているタイミング。
そんなことなど知らない友人が偶然にも誘ってくれて。
これも何かのご縁のように思えたので、お祈りしてきました。
大宮というと、駅周辺の賑やかなエリアしか知らなかったのですが、少し歩いただけで落ち着いた雰囲気の場所があることに驚きました。
氷川神社へと続く参道は、両側に木々が並んで気持ちがいい。道沿いにはお洒落なカフェやお団子屋さんもあって、参拝がてら立ち寄れるのもいいな。
境内は緑があふれていて、空気が違います。
なんとなく出雲大社に似ている。
後ろに山々がそびえたつ出雲大社の神聖な雰囲気と。
山はないけれど、湧水や緑が清々しいのです。
思ったより参拝に訪れる人が多いのに驚きました。
友人曰く、少し前まではコロナの影響でもっと人が少なかったそう。
御祭神である須佐之男命と稲田姫命といえば、八岐大蛇退治のお話。
昨年島根で観た石見神楽を思い出します。
カッコよかった~。
よろしければ、そちらの記事もどうぞ。
https://tsukimisou-rock.blog.ss-blog.jp/2022-09-17
そして、友人オススメの場所が「蛇の池」。
なかなか目立たない場所にあるので、知る人ぞ知るという様な感じ。
道すがらにも湧水の池があったり、とても心が癒されます。
こちらが「蛇の池」。
霊感は強くないですが、なにやら神秘的な雰囲気を感じます。
ちなみに、池のそばに立ち入ることはできません。
古来から蛇は水神の化身とされ、御祭神の須佐之男命が八岐大蛇を退治した伝承により、水を治める神とされています。御祭神の神威神徳に由来して、「蛇の池」と呼ばれているそう。
また、この神秘的な湧水があったために、この地に氷川神社が鎮座したとも伝えられているそうです。
なんとも心がスーッとする。
しばらく静かにたたずんでいたい気持ちになりました。
大宮氷川神社は、歩いているだけでとにかく気持ちがよく。
良き所に連れてきてくれた友人たちに感謝です。
初詣② [お出かけ]
鶴岡八幡宮から少し歩いたところにある寿福寺。
北条政子が頼朝の死後、頼朝の父である義朝の旧邸跡に明庵栄西を招いて創建したお寺。政子と実朝のお墓とされる五輪塔があります。
山門から続く石畳は実に趣があります。
残念ながら、中門から先には入れないようです。
政子と実朝のお墓はお参りできるようなので、行ってみました。
ひっそりとした道を歩く。
所々に案内版があるものの、お墓の場所がわかりずらく、すれ違った方に聞きました。政子さんといえば知名度抜群なので、もっとドドーンとしたお墓なのかと思っていましたが。ひっそりと眠ってらっしゃいました。
こちらは実朝。
母子二人が隣で眠っていてよかった。生前はなかなか一緒に過ごせなかったですものね。
そういえば、高浜虚子のお墓もありました。虚子といえば漱石先生とも縁の深い俳人。思わぬところでお参りすることができました。
鎌倉は子供の頃から大好きな場所ですが、「鎌倉殿の13人」を見て以来、行きたいところがまた増えました。今年は聖地巡礼をしてみようかな。
北条政子が頼朝の死後、頼朝の父である義朝の旧邸跡に明庵栄西を招いて創建したお寺。政子と実朝のお墓とされる五輪塔があります。
山門から続く石畳は実に趣があります。
残念ながら、中門から先には入れないようです。
政子と実朝のお墓はお参りできるようなので、行ってみました。
ひっそりとした道を歩く。
所々に案内版があるものの、お墓の場所がわかりずらく、すれ違った方に聞きました。政子さんといえば知名度抜群なので、もっとドドーンとしたお墓なのかと思っていましたが。ひっそりと眠ってらっしゃいました。
こちらは実朝。
母子二人が隣で眠っていてよかった。生前はなかなか一緒に過ごせなかったですものね。
そういえば、高浜虚子のお墓もありました。虚子といえば漱石先生とも縁の深い俳人。思わぬところでお参りすることができました。
鎌倉は子供の頃から大好きな場所ですが、「鎌倉殿の13人」を見て以来、行きたいところがまた増えました。今年は聖地巡礼をしてみようかな。
タグ:鎌倉殿の13人
初詣① [お出かけ]
少し遅くなってしまいましたが、初詣の写真を。
元旦は、毎年恒例の鶴岡八幡宮をお参りしてきました。
なんと、二の鳥居の狛犬様、今年はマスクをしていない!
久しぶりにお顔を全て拝むことができました。
こちらは昨年の狛犬様。
今年は行動制限がなかったせいか、それとも「鎌倉殿の13人」の影響か。
昨年よりも人手が多かったことが印象的でした。
公暁が源実朝を暗殺する際に隠れたとされる大銀杏。
2010年に強風で倒れてしまい、今ではその姿を目にすることはできないのですが、根や幹から新たな芽が再生されています。
人の頭で見えない…。
血生臭い鎌倉時代でしたが、いまは穏やかな陽光に照らされております。
そういえば、源頼朝のお墓にはお参りしたことがあるけれど、政子さんのお墓に行ったことがないかもしれないと思い、行ってみることにしました。
つづく。
元旦は、毎年恒例の鶴岡八幡宮をお参りしてきました。
なんと、二の鳥居の狛犬様、今年はマスクをしていない!
久しぶりにお顔を全て拝むことができました。
こちらは昨年の狛犬様。
今年は行動制限がなかったせいか、それとも「鎌倉殿の13人」の影響か。
昨年よりも人手が多かったことが印象的でした。
公暁が源実朝を暗殺する際に隠れたとされる大銀杏。
2010年に強風で倒れてしまい、今ではその姿を目にすることはできないのですが、根や幹から新たな芽が再生されています。
人の頭で見えない…。
血生臭い鎌倉時代でしたが、いまは穏やかな陽光に照らされております。
そういえば、源頼朝のお墓にはお参りしたことがあるけれど、政子さんのお墓に行ったことがないかもしれないと思い、行ってみることにしました。
つづく。
暮れの日比谷を歩く [お出かけ]
おせちの材料を買いに「日比谷しまね館」へ。
その帰り道、日比谷をぶらっとしました。
昔働いていた会社が日比谷公園の近くだったこともあり、とても思い出深い場所。
日生劇場。素敵なデザイン。
帝国ホテル。
日本プレスセンタービル。
最上階にあるレストラン「アラスカ」。
当時の上司に連れて行って頂きました。
天井がものすごく高かった記憶があります。
日比谷公園は、暮れということで人がまばらでした。
がらーん。
こっちもがらーん。
いつもは満席のベンチもほぼ空席。
特等席をゆうゆうと独占できる贅沢さ。
日比谷野外音楽堂。
今年はフジファブリックのライブに行けて幸せでした。
日比谷図書館。
日比谷公会堂。
市政会館。
この界隈を歩いていると、働いていた当時の記憶が蘇ってきて感慨深いです。
最後はこちら。
今年もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年も出来る限り自分の思いを綴っていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
では、よいお年をお迎えください!
その帰り道、日比谷をぶらっとしました。
昔働いていた会社が日比谷公園の近くだったこともあり、とても思い出深い場所。
日生劇場。素敵なデザイン。
帝国ホテル。
日本プレスセンタービル。
最上階にあるレストラン「アラスカ」。
当時の上司に連れて行って頂きました。
天井がものすごく高かった記憶があります。
日比谷公園は、暮れということで人がまばらでした。
がらーん。
こっちもがらーん。
いつもは満席のベンチもほぼ空席。
特等席をゆうゆうと独占できる贅沢さ。
日比谷野外音楽堂。
今年はフジファブリックのライブに行けて幸せでした。
日比谷図書館。
日比谷公会堂。
市政会館。
この界隈を歩いていると、働いていた当時の記憶が蘇ってきて感慨深いです。
最後はこちら。
今年もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年も出来る限り自分の思いを綴っていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
では、よいお年をお迎えください!
タグ:日比谷野外大音楽堂
世界のクリスマス [お出かけ]
4年前に横浜は山手の「世界のクリスマス」というイベントを訪れました。
山手といえば西洋館が点在している異国情緒が漂うスポット。
それぞれの洋館で世界各地のクリスマスデコレーションを見ることができるという、とても素敵なイベントでした。もう記憶が薄れてしまったのですが、確か7か国ぐらいあったかと思います。
職場でお世話になった方とその妹さんと三人で訪れたことが、とても思い出深くて。
写真を眺めていたら、あの時の楽しい時間が蘇ってきました。
あれからお会いできてないのですが、お元気かなあ。
こちらはフィンランドのクリスマス。
お洒落で洗練されたデコレーションに心を奪われました。
真似してみたい憧れの国です。
こちらはドイツ。
落ち着いたデコレーションで、重厚な雰囲気。
厳かな気持ちになります。
最後はエストニア。
とにかくかわいらしくて、一番気に入りました。
バルト三国への興味がますます湧いたのを覚えています。
国によってデコレーションの仕方に個性があり、その違いを見ることができるのが楽しい。テーブルコーディネートはもちろん、各お部屋がクリスマス仕様になっているのも素敵です。
そして、どの国もクリスマスをとても大切にしているというのを感じました。
「世界のクリスマス」は今年も25日まで開催されているそうです。
詳細はこちらをどうぞ。
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/details/sekainokurisumasu2022.php
山手といえば西洋館が点在している異国情緒が漂うスポット。
それぞれの洋館で世界各地のクリスマスデコレーションを見ることができるという、とても素敵なイベントでした。もう記憶が薄れてしまったのですが、確か7か国ぐらいあったかと思います。
職場でお世話になった方とその妹さんと三人で訪れたことが、とても思い出深くて。
写真を眺めていたら、あの時の楽しい時間が蘇ってきました。
あれからお会いできてないのですが、お元気かなあ。
こちらはフィンランドのクリスマス。
お洒落で洗練されたデコレーションに心を奪われました。
真似してみたい憧れの国です。
こちらはドイツ。
落ち着いたデコレーションで、重厚な雰囲気。
厳かな気持ちになります。
最後はエストニア。
とにかくかわいらしくて、一番気に入りました。
バルト三国への興味がますます湧いたのを覚えています。
国によってデコレーションの仕方に個性があり、その違いを見ることができるのが楽しい。テーブルコーディネートはもちろん、各お部屋がクリスマス仕様になっているのも素敵です。
そして、どの国もクリスマスをとても大切にしているというのを感じました。
「世界のクリスマス」は今年も25日まで開催されているそうです。
詳細はこちらをどうぞ。
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/details/sekainokurisumasu2022.php
一番好きな季節 [お出かけ]
一年の中で一番好きな季節が訪れました。
寒すぎず、暑くもない。
体も快適なのを感じているのか、食欲もあってよく眠れて。
私にとってベストシーズンです。
高校生の頃に通っていた英語教室で、「この時期が好きだなんて暗いね」と先生に言われたっけ。自分的にはなぜ暗いのかよくわからなかったのですが(苦笑)。
先日、学生時代からの友人と箱根をドライブしてきました。
無計画でぶらっときままに。
そんなことができるのも、気心が知れた相手だからこそ。
何年も会ってなかったけど、あっという間にあの頃に戻れる。
昔もよくこうやってドライブしたな~。
箱根神社方面からの芦ノ湖。
箱根神社。
道の駅 箱根峠からの芦ノ湖。
芦ノ湖スカイラインからの富士山。
杓子峠から駿河湾、沼津市街を望む。
芦ノ湖スカイライン一番の絶景スポット!
清々しい空気を吸い込んで、美しい景色を堪能。
心も体もご機嫌になりました。
やっぱり、この時期が一番好き。
寒すぎず、暑くもない。
体も快適なのを感じているのか、食欲もあってよく眠れて。
私にとってベストシーズンです。
高校生の頃に通っていた英語教室で、「この時期が好きだなんて暗いね」と先生に言われたっけ。自分的にはなぜ暗いのかよくわからなかったのですが(苦笑)。
先日、学生時代からの友人と箱根をドライブしてきました。
無計画でぶらっときままに。
そんなことができるのも、気心が知れた相手だからこそ。
何年も会ってなかったけど、あっという間にあの頃に戻れる。
昔もよくこうやってドライブしたな~。
箱根神社方面からの芦ノ湖。
箱根神社。
道の駅 箱根峠からの芦ノ湖。
芦ノ湖スカイラインからの富士山。
杓子峠から駿河湾、沼津市街を望む。
芦ノ湖スカイライン一番の絶景スポット!
清々しい空気を吸い込んで、美しい景色を堪能。
心も体もご機嫌になりました。
やっぱり、この時期が一番好き。