あさイチで宮本浩次が止まらない [エレファントカシマシ]
宮本浩次、昨日のスッキリに続いて、本日はあさイチにご出演。
生放送の番組に先生が出ると、毎回こちらまで緊張してしまう。
特にトーク番組（苦笑）
先生、自分の思いをなるべくきちんと相手に伝えようとするがあまり、
結果的に話がまとまらないっていう。
今日もそうなってました(笑)
浩次ワールド炸裂！
最初は表情が固く、やや緊張した面持ちだった先生。
高橋一生さんからの愛があふれるコメントも紹介されたのですが、褒められたり、
自分のことを語られることに異常に照れておりました。
とにかく落ち着かないったらありゃしない。
せっかく華大さんがあれこれ話を振ってくれてるのに、全く聞いてない（苦笑）
先生、ちゃんと話聞いて！（思わず画面に向かって言ってしまった）
やっぱりスッキリチームの加藤浩次さんは、先生の取り扱いに慣れてるなと
変なところで感心してしまったのだった。
とはいえ、NHKは先生にとって歌手としての原点でもある場所。
子供の頃に東京放送児童合唱団に所属し、夏休みもほぼ毎日朝から夕方まで
練習三昧だったそう。
声の軸がぶれないところは、合唱団でしっかり基礎を勉強したからなのか。
思い出がたくさん詰まった場所ということもあり、いつも以上に様子がおかしく
なってしまったのかもしれない（苦笑）
しかし、だんだん番組が進むにつれ緊張がほぐれてきたのか、饒舌になっていく。
この日のためにお母さまの写真を用意したという話。
ここ数年、お母さまのことを口にすることが増えたような気がする。
先生にとってお母さまは、多大な影響を与えてくれた存在なんだなと改めて感じた。
生歌は、「ロマンス」「今宵の月のように」「ハレルヤ」の3曲を披露。
それぞれカバーアルバム、エレファントカシマシ、ソロの曲からの選曲です。
岩崎宏美さんからも「ロマンス」を絶賛されてました。
最近メディアへの露出が多く、大活躍の先生。
そのたびにカバーアルバムからいろいろな曲を披露してくれるので、嬉しい。
先生の歌声は、心の底までドスンと響きまくり。
歌声を聞いて涙が出てしまうという視聴者からのコメントもありましたが、
よくわかります。
説得力があるんですよね。
魂で歌ってるから。
やっぱり先生は、歌で思いを表現する人なのだ。
長時間にわたり、話題もあちこちに飛ぶ中で、先生よく頑張った！
だから、会話がとっ散らかっててもよし！
それはそれで、かわゆいからよし(笑)
高橋一生さんも写真撮ってもらったのミッキーマウス以来と言ってたし。
（そういう意味ではない）
兎にも角にも、先生の歌に対する情熱はしっかり伝わりました。
そして、音楽は聴く人の思い出と共にあるってことも。
終わりの方で視聴者からの「好きな映画は？」という質問に対して
「シャレード」と答えた先生。
私もこの映画、大好きなのです！
当ブログのプロフィール欄にも好きな映画として、「シャレード」を挙げてます。
オードリー・ヘプバーンには「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」など、
有名な作品がいろいろありますが、それらとは少し毛色が違ってサスペンスタッチ。
学生時代、学校の図書館のビデオブースで、繰り返しこの作品を視聴したものです。
好きな映画を聞かれて、「シャレード」を挙げる人にお目にかかったことがなかった
のですが、さすが先生！
目のつけどころが違います。
私も久しぶりに「シャレード」を見ます。
最後に、これまた久しぶりに聞いた宮本語録も付け加えておきます。
生きているとね、上り下りのエブリデイ。
本日披露された曲たち。
★エレファントカシマシ「今宵の月のように」（アルバム「明日に向かって走れ」より）
★宮本浩次「ハレルヤ」（アルバム「宮本、独歩。」より）
★宮本浩次「ロマンス」（カバーアルバム「ROMANCE」より）
アルバムヒットチャートで、念願の1位獲得おめでとうございます！
華大さん、近江さんも本当にお疲れさまでした。
生放送の番組に先生が出ると、毎回こちらまで緊張してしまう。
特にトーク番組（苦笑）
先生、自分の思いをなるべくきちんと相手に伝えようとするがあまり、
結果的に話がまとまらないっていう。
今日もそうなってました(笑)
浩次ワールド炸裂！
最初は表情が固く、やや緊張した面持ちだった先生。
高橋一生さんからの愛があふれるコメントも紹介されたのですが、褒められたり、
自分のことを語られることに異常に照れておりました。
とにかく落ち着かないったらありゃしない。
せっかく華大さんがあれこれ話を振ってくれてるのに、全く聞いてない（苦笑）
先生、ちゃんと話聞いて！（思わず画面に向かって言ってしまった）
やっぱりスッキリチームの加藤浩次さんは、先生の取り扱いに慣れてるなと
変なところで感心してしまったのだった。
とはいえ、NHKは先生にとって歌手としての原点でもある場所。
子供の頃に東京放送児童合唱団に所属し、夏休みもほぼ毎日朝から夕方まで
練習三昧だったそう。
声の軸がぶれないところは、合唱団でしっかり基礎を勉強したからなのか。
思い出がたくさん詰まった場所ということもあり、いつも以上に様子がおかしく
なってしまったのかもしれない（苦笑）
しかし、だんだん番組が進むにつれ緊張がほぐれてきたのか、饒舌になっていく。
この日のためにお母さまの写真を用意したという話。
ここ数年、お母さまのことを口にすることが増えたような気がする。
先生にとってお母さまは、多大な影響を与えてくれた存在なんだなと改めて感じた。
生歌は、「ロマンス」「今宵の月のように」「ハレルヤ」の3曲を披露。
それぞれカバーアルバム、エレファントカシマシ、ソロの曲からの選曲です。
岩崎宏美さんからも「ロマンス」を絶賛されてました。
最近メディアへの露出が多く、大活躍の先生。
そのたびにカバーアルバムからいろいろな曲を披露してくれるので、嬉しい。
先生の歌声は、心の底までドスンと響きまくり。
歌声を聞いて涙が出てしまうという視聴者からのコメントもありましたが、
よくわかります。
説得力があるんですよね。
魂で歌ってるから。
やっぱり先生は、歌で思いを表現する人なのだ。
長時間にわたり、話題もあちこちに飛ぶ中で、先生よく頑張った！
だから、会話がとっ散らかっててもよし！
それはそれで、かわゆいからよし(笑)
高橋一生さんも写真撮ってもらったのミッキーマウス以来と言ってたし。
（そういう意味ではない）
兎にも角にも、先生の歌に対する情熱はしっかり伝わりました。
そして、音楽は聴く人の思い出と共にあるってことも。
終わりの方で視聴者からの「好きな映画は？」という質問に対して
「シャレード」と答えた先生。
私もこの映画、大好きなのです！
当ブログのプロフィール欄にも好きな映画として、「シャレード」を挙げてます。
オードリー・ヘプバーンには「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」など、
有名な作品がいろいろありますが、それらとは少し毛色が違ってサスペンスタッチ。
学生時代、学校の図書館のビデオブースで、繰り返しこの作品を視聴したものです。
好きな映画を聞かれて、「シャレード」を挙げる人にお目にかかったことがなかった
のですが、さすが先生！
目のつけどころが違います。
私も久しぶりに「シャレード」を見ます。
最後に、これまた久しぶりに聞いた宮本語録も付け加えておきます。
生きているとね、上り下りのエブリデイ。
本日披露された曲たち。
★エレファントカシマシ「今宵の月のように」（アルバム「明日に向かって走れ」より）
★宮本浩次「ハレルヤ」（アルバム「宮本、独歩。」より）
★宮本浩次「ロマンス」（カバーアルバム「ROMANCE」より）
アルバムヒットチャートで、念願の1位獲得おめでとうございます！
華大さん、近江さんも本当にお疲れさまでした。
いやー、スッキリはもうホームグラウンドみたいなもんだから
安心してみてられますが、あさイチ、ハラハラしましたねー！
MC陣もゆっくり丁寧に話してくれていたんだけど、
華丸さんのファンアピールも気の毒なほどスルーされて＾＾;
先生も１時間半以上、生でトークするなんて初めてだろうし仕方ないかな？
でもまんま宮本浩次を見てもらうには、いい番組でしたね。
レアな話もたくさん聞けたし、３曲も聞けたし、大満足。
華大と近江さんには私も本当にお疲れさまと言いたいです、笑
金子さんのグリーンコーナーも足早になって申し訳ない！！
アルバム「ロマンス」、先生が歌うと楽曲の主人公たちの
切実な思いがより訴えかけてきてスゴイですよね。
いい歌だしいい楽曲だし、ヘビロテ中です。
by みよ (2020-11-29 14:30)
みよさん
コメントありがとうございます！
やっぱり、あさイチはハラハラでしたよね(笑)
そう、華丸さんのファンアピールがすべてスルー…。
おそらく、照れてたんでしょうね。
きっと、話題が時系列ではなくあちこちに飛ぶので、
先生も頭の中で整理するのが大変だったのでしょう。
（ということにしておきます）
「ロマンス」は、原曲がいいのはもちろんですが、
先生が歌うと新たな息が吹き込まれて、あらためて
曲の良さにも気づきますね。
ヘビロテ、わかります！
聴きながら、思わず一緒に口ずさんでしまいます。
by vitz (2020-11-29 19:44)