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スッキリでサプライズ! [エレファントカシマシ]

今朝、何気にテレビをつけたら「スッキリ」で森山直太朗さんが歌って
いるところだった。
相変わらずの美声だったので、そのまま見続けていると…。

なんと、浩次先生が登場!
ビックリ!!!

なんでも春菜さんと水卜アナが番組を卒業するにあたり、卒業記念の
サプライズライブだそう。
森山直太朗さんの前には田島貴男さんが歌っていたようで。
そちらも見たかったな。

先生の「さあ出かけようぜ!」で始まったのは、「俺たちの明日」。
宮本浩次×東京スカパラダイスオーケストラによる演奏だ。

例のスカパラとのお揃いのスーツ姿でめっちゃキマってる!
先生とスカパラの皆さんが一緒に並ぶと、ものすごい迫力。

「俺たちの明日」って、新たな出発を祝福するのに相応しい曲だなと
曲を聴きながら改めて思った。

先生は相変わらず大暴れでした(笑)
髪が少し伸びていて、相変わらずスリム。
卒業を祝福するライブということもあってか、お髭もなくスッキリ。

歌い終わった後に「出かけようぜ!」と先生。
背中を押してくれるような、とても勇気のでる言葉。
この時期、学校や職場などでお別れの場面があると思うけれど、
「さよなら」じゃなく「出かけようぜ!」の方がいいなと思った。

演奏後、春菜さんと水卜アナは号泣して、とても感動されていた。
最後のHARUNAまとめで、まとめられちゃった春菜さん(笑)
お二人とも本当にお疲れ様でした。

朝から素敵な時間を過ごさせていただきました。
音楽って本当に素晴らしい!

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日比谷野外大音楽堂 2020 [エレファントカシマシ]

昨日、届きました!

「エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 2020」
elekashi_8.jpg

昨年行われた野音ライブのノーカット映像にメンバーのインタビューを
含む当日のドキュメンタリー映像。
さらに、カメラマン岡田さんの撮り下ろし写真ブックレットもついた
超豪華なデラックス盤なのです!

野音はエレカシにとって聖地であるため、ファンにとっても特別な場所。
ここ何年かはチケットの倍率が以前にも増して上昇しており、随分と
涙をのみました。

極端なことをいうと、もしもツアーのチケットが取れなかったとしても、
野音だけは行きたいぐらいの気持ち。
なので、チケットが取れなかった時の落胆といったら、もう。
暫く立ち直れないほどです。

けれど、昨年の野音は初のオンライン生配信があったため、久しぶりに
楽しめることができて、ものすっごく嬉しかったのでした。

野音て、どうしてあんなに特別な感じがするんでしょうかねえ。

空や風、虫の音。
夕日、月、星。
それらが歌や演奏とリンクした時の何ともいえない空気感。

そして、先生やメンバーの熱量も、野音だといつも以上に伝わってきます。
エレカシにとって、31年連続でライブを行っている思い入れのある場所。
野音だから思いっきりできるというのもあるだろうし、野音だからこそ
より一層緊張感を持って臨んでいるようにも感じる。

セットリストも、今ではあまり演奏しないような昔の曲や思いっきり
マニアックな曲が並ぶし。
とにかく、あの独特な雰囲気は他のライブと違うんですよね。

そんな野音の感動をもう一度味わうことができるなんて、嬉しい!

通しで見たいので、今週末にじっくり鑑賞します。
週末は野音祭りだ!

通常盤はコチラ↓


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宮本浩次 [エレファントカシマシ]

浩次先生の本、買いました。

その名も「宮本浩次」。
hiroji_2.jpg

なんかもう、この装幀!
写真はもちろんのこと、「宮本浩次」という文字のインパクトったら!
名前からこんなにも強い熱量を感じる人っている!?

それに、帯に書かれた「宮本浩次、そのすべて。」って。
ここだけで鼓動が早くなる。

本屋さんでこの本がズラッと並んでたら、相当目を引くだろうな。
私、きっと直視できなくて素通りします(汗)。
なので、今回はネットで購入しました。

本書は、先生のソロ活動前夜から、悲願の1位獲得までの軌跡を追い続けた
ロッキング・オンのインタビューと撮り下ろし写真で構成されている。
先生曰く自分が書いた本ではなく、ロッキング・オンの渋谷さんや山崎さん
達と作った本。

まだ全部読んでないのですが、ほとんどの内容はロッキング・オンで
既に読んだと思われる。
ただ、このように先生のソロ活動が時系列的にまとめられていると、
その時々の音楽や曲に対する熱い思いを改めて感じることができる。

それに、写真がまた色っぽくて!
お花を口に加えちゃったりしてるよ…!

先生はなんであんなに色っぽいのだろう。
その上かわいくてカッコイイなんて…ずるい。

写真で目の保養をして、文章でパワーをもらう。
最高です。

タグ:宮本浩次
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夜明けはやってくる [エレファントカシマシ]

あの日、私は一人で家にいた。

今までに経験したことのない揺れに驚き、慌てて外に飛び出すと
道路には同じように飛び出してきた人たちがいた。

家族や友人の安否を確認し、ひとまず安堵するも、窓の外に見えたのは
歩いて帰宅する人たちの姿。
度々襲ってくる余震に眠れぬ夜を過ごし、翌朝テレビで目にした光景は、
今まで平和だと思っていた日常が一変した瞬間だった。

東日本大震災から10年。

被災したり、大切な人を失った方達にとっては、過去のことではなく
今もなお続いている。
人それぞれの3.11がある。

私の人生にとっても間違いなく影響があり、人生観が変わった日。

正直言うと、あの日の映像を見るのは辛いのだけど、どうしても私達の
記憶は時が経つと薄れていく。
なので、忘れないために、見なければならないのだと自分に言い聞かせる。

あの日教わったことを無駄にしないように。

そして、辛い経験をした方に、一日も早く夜明けがやってきますように。

「夜明けのうた」宮本浩次


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祝!芸術選奨 文部科学大臣賞受賞 [エレファントカシマシ]

本日、嬉しいニュースが舞い込んできた!

宮本浩次が、令和2年度(第71回)芸術選奨 文部科学大臣賞受賞ですって!

文化庁では昭和25年から毎年度、芸術各分野において優れた業績を挙げた方、
又は新生面を開いた方に対して、芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞を
贈っているのだそう。

浩次先生は音楽部門かと思いきや、大衆芸能部門での受賞。
受賞理由は以下のとおり。

ロック・バンド、エレファントカシマシの作詞、作曲、ボーカル担当の
宮本浩次氏は、30年以上に及ぶバンド活動とは別個にソロ活動を開始。
アルバム「宮本、独歩。」において幅広い音楽性に取り組んだ後、自身の
音楽的なルーツでもある昭和歌謡の女性歌手曲を収録した「ROMANCE」を発表。
同作において曲への深い洞察を見せ、巧みに心情を表現。
音楽性こそ異なるがバンド活動における実直な歌唱同様、誠実で真摯な歌への
取り組みが説得力をもたらし、見事な成果を生んだ。

特に最後の一文。
「実直な歌唱同様、誠実で真摯な歌への取り組みが説得力をもたらし、見事な
成果を生んだ。」というところが、とても嬉しい。

歌が大好きだった少年が、お母様によって可能性を広げ、何があっても歩みを
止めず、仲間と共に自分の信じた道をひたむきに突き進んだ結果なのですね。

おめでとうございます!
先生のことを心から誇らしく思います。
これからも宮本浩次とエレファントカシマシの音楽を楽しみにしています。



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宮本浩次の勝負アイテム! [エレファントカシマシ]

GOETHE創刊15周年特別号の表紙に宮本浩次が登場!

goethe.jpg

「人生の決戦にチカラを与える、仕事人の勝負アイテム」の特集。
表紙では、蝶ネクタイに自前のタキシード姿という勝負服を披露してくれて、
いきなり大人な浩次先生に釘付けです。

どうしよう。素敵すぎてドキドキする…!

この写真に引き寄せられて、思わず購入してしまいました。
今まで立ち読みで済ませたことはあるけど、購入したのは初めて。
大人の色気と男っぽさがビシビシ伝わってきて、記事内の写真も素晴らしい!

撮影は、写真家の操上和美さんによるもの。
なんと、御年85歳だとか。
操上さんも、まさに熟練の仕事人ですね。

COVER STORYでは、操上さんが今回撮影した中でお気に入りの1枚をコメントと
共に紹介していて、こちらも必見。
もっと大きく引き伸ばして頂きたいぐらい素晴らしい写真です。

さて、先生の勝負アイテムとして紹介されたのは、セリーヌのネクタイ。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが。
まあでも先生、数年前からすっかりお洒落さんになりましたものね。
以前の白シャツでノーネクタイも無骨で好きでしたが、今の洗練された先生も
大人っぽくて素敵です。

そして、ファッションで気合を入れるというのは、少なからず私にもあるので、
共感できるところです。

記事ではソロのことだけでなく、バンドの将来についても語っていました。
先生はこれからもずっと勝負していくのでしょうね。
勝負し続ける男、宮本浩次。

先生のコメント映像もあり!


先生の記事以外にも、亀田さんのベースの話や第一線で活躍されている仕事人
たちの勝負アイテムなど、なかなか興味深い内容でした。
女性が読んでも楽しめますね。

GOETE公式サイト
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20210222-goethe202102-2

タグ:宮本浩次
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シューイチでも宮本浩次が止まらない [エレファントカシマシ]

本日のシューイチに宮本浩次が生出演!

ヒデさんの番組に出演したのが25年も前だとか。
久しぶりの再会ということで、先生嬉しそうでした。

先生はスタジオではなく、別の場所からリモート出演だったの
ですが、おとなしく座っているはずもなく。
立ったり座ったり、時には歌っちゃったりも!
いつも通りの元気なお姿に、安心しました(笑)

ヒデさんからは、

「リモートでここまで動きがある人は初めて。」
「リモートの正しい使い方。」

というお褒めの言葉をいただいておりました(笑)

確かに見たことない。
さすが先生!斬新です。

今回先生が出演したのは、11のキーワードでゲストを深掘りする
というコーナー。
中でも私のツボだったのが「蔵イチVTR」というキーワード。

エレファントカシマシの日テレ初出演は、1996年の「Music Park」
という音楽番組で、その時の模様がVTRで流れました。
「悲しみの果て」を歌った後、古地図を披露したそうで、当時から
ブレてない(笑)

さらに、メンバーにもたれかかって、ふざける先生。
そこも方向性は変わっておりません。

そして、中学生時代の先生、トミ、石君が映った写真について、
「この時の自分に言いたいことは?」と聞かれた時の回答。

なかなかみんな美少年だな。

スタジオ爆笑でした。
私も爆笑。
この言葉、2回ぐらい言ってたので、心底思ったのでしょうね(笑)

さらに、「バンド人生で大変だったことは?」という質問に対しては、
身振り手振りで「紆余曲折」を表しておりました(笑)

あの動作から私が想像した言葉は…

人生は上り下りのエブリデイ

なのですが、今日は…

紆余曲折

だったのでした(笑)
まあ、意味的には同じようなものですよね。

今一番やりたいことはコンサートで、元気に4人でバンド活動をやっていきたい
という嬉しいコメントもありました。
ぜひ、今年はコンサート会場で4人に会いたいです。

最後は「ドーンと行こう!」というメッセージを頂きました。

先生、ヒデさんとの久々の再会やスタジオの温かい雰囲気に、
嬉しさがあふれていました。
リモートだと、少し緊張がほぐれるというのもあるのでしょうか。

ところで、最近ずっとお髭スタイルなのは、あれですかね。
以前言ってたように、ほうれい線を隠すためなのですかね…?

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四月の風 [エレファントカシマシ]

ラジオから、エレファントカシマシの「四月の風」が流れた。
思わず仕事の手が止まり、一緒に口ずさむ。

曲のあと、リクエストした方のコメントがあった。

「新しいことを始めるときに、背中を押してくれる曲。」だそう。

この曲って、タイトルが「四月の風」なので、なんとなく春の曲
というイメージだったのだけど、言われてみると納得。

「何かが起こりそうな気がする」っていう出だしからして、新しい
ことが始まる予感を思わせる。

そうか、新しいことが始まるのは春だけじゃないものね。
何かを始めようと思ったときには、いつだって風が吹くんだ。

歌詞の中で、私が時に好きな部分。

風が誘いにきたようだ
少し乾いた町の風が
俺達を誘いにきたようだ
このまま全てが叶うようなそんな気がしてた

この曲を聴いてたら、元気がでてきた。
明日もがんばろう!



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男は行く [エレファントカシマシ]

箱根駅伝で、駒澤大学の大八木監督がゲキを飛ばしてましたね。

「男だろ!」

「お前、男だ!」

聞いているうちに、私の中ではこの曲が脳内再生されておりました。

エレファントカシマシ「男は行く」


あー懐かしい。
ヒリヒリした感じの浩次先生。
目の玉ひんむいて歌うところ、素敵すぎる。
この曲歌える人、他にいないですよね。

映像では、メンバーに対してゲキを飛ばす先生の姿も。
例えば、石君には。

「離れんじゃねえよ、お前!」

「俺の横に来い!」

トミには。

「どんと行け!トミ」

そうそう!やっぱり先生はこうでなきゃ!
最後には石君に対するお褒めの言葉も、ちゃんとありました。
必殺、飴と鞭(笑)

私も先生に喝入れてもらえたので、明日から仕事がんばろ!

俺はお前に負けないが
お前も俺に負けるなよ

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夜明けのうた [エレファントカシマシ]

大晦日の夜のこと。

1月1日6時45分に浩次先生の新しい動画が公開されるというので、
よっしゃ!6時30分に起きて、スタンバるぜっ!と気合を入れて
寝たのですが…。

結局起きたのは7時30分でした(汗)
人って、そんなにすぐに変われないですね。
元旦の朝、早くも今年最初の教訓を得たのでした。

だがしかし、7時30分に起きてすぐさまスマホから目にした映像が
あまりにも美しすぎて!
そんな失敗など忘れてしまいました。

「夜明けのうた」2021新年特別映像。

宮本浩次のソロでリリースした曲の中で、一番好きな曲。
新たな映像となって、再び心に灯をともしてくれました。

依然として辛い日々は続くけれど、きっと夜明けはやってくる!
希望をもって、私も明日へと出かけていきます。

先生、新しい年の初めに素敵なメッセージをありがとう!

ああ 夜明けはやってくる やさしさの向こうに
ああ わたしも旅立とう あたらしい明日に
会いにゆこう あたらしいわたしに



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