宮本浩次 [エレファントカシマシ]
浩次先生の本、買いました。
その名も「宮本浩次」。
なんかもう、この装幀!
写真はもちろんのこと、「宮本浩次」という文字のインパクトったら!
名前からこんなにも強い熱量を感じる人っている!?
それに、帯に書かれた「宮本浩次、そのすべて。」って。
ここだけで鼓動が早くなる。
本屋さんでこの本がズラッと並んでたら、相当目を引くだろうな。
私、きっと直視できなくて素通りします(汗)。
なので、今回はネットで購入しました。
本書は、先生のソロ活動前夜から、悲願の1位獲得までの軌跡を追い続けた
ロッキング・オンのインタビューと撮り下ろし写真で構成されている。
先生曰く自分が書いた本ではなく、ロッキング・オンの渋谷さんや山崎さん
達と作った本。
まだ全部読んでないのですが、ほとんどの内容はロッキング・オンで
既に読んだと思われる。
ただ、このように先生のソロ活動が時系列的にまとめられていると、
その時々の音楽や曲に対する熱い思いを改めて感じることができる。
それに、写真がまた色っぽくて!
お花を口に加えちゃったりしてるよ…!
先生はなんであんなに色っぽいのだろう。
その上かわいくてカッコイイなんて…ずるい。
写真で目の保養をして、文章でパワーをもらう。
最高です。
その名も「宮本浩次」。
なんかもう、この装幀!
写真はもちろんのこと、「宮本浩次」という文字のインパクトったら!
名前からこんなにも強い熱量を感じる人っている!?
それに、帯に書かれた「宮本浩次、そのすべて。」って。
ここだけで鼓動が早くなる。
本屋さんでこの本がズラッと並んでたら、相当目を引くだろうな。
私、きっと直視できなくて素通りします(汗)。
なので、今回はネットで購入しました。
本書は、先生のソロ活動前夜から、悲願の1位獲得までの軌跡を追い続けた
ロッキング・オンのインタビューと撮り下ろし写真で構成されている。
先生曰く自分が書いた本ではなく、ロッキング・オンの渋谷さんや山崎さん
達と作った本。
まだ全部読んでないのですが、ほとんどの内容はロッキング・オンで
既に読んだと思われる。
ただ、このように先生のソロ活動が時系列的にまとめられていると、
その時々の音楽や曲に対する熱い思いを改めて感じることができる。
それに、写真がまた色っぽくて!
お花を口に加えちゃったりしてるよ…!
先生はなんであんなに色っぽいのだろう。
その上かわいくてカッコイイなんて…ずるい。
写真で目の保養をして、文章でパワーをもらう。
最高です。
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