憧れの町「ライ」 [お出かけ]
先日お気に入りのカフェでお茶をしてた時のこと。
そのお店では国内外の美術館などで集めたポストカードが販売されており、
何気に眺めていたところ、その中の一枚に思わず目がとまりました。
Rye(ライ)のポストカード。
私がいつか行ってみたいと思っている町なのです。
ライはロンドンから鉄道で2時間ほどの、イングランド東南部にある小さな町で、
石畳の坂道と中世の街並みが残っている美しい場所。
昔、雑誌や本でこの町のことを知り、アンティークの小箱みたいな町という
表現に惹かれて、いつか行ってみたいと思うようになりました。
その後ロンドンを訪れた際にライ行きのチャンスが到来し、計画を立てたの
ですが、結局行くことができなくて。
非常に残念な思いをしました。
以来、まだ行くことができていない憧れの場所。
このポストカードを見るまで、そんなことを忘れていたのですが、久しぶりに
あの頃の思いが再燃しました。
もちろん、ポストカードは即購入(笑)
ちなみに、私がライで行きたい場所はマーメイド・インという1420年に建てられた
歴史あるホテルというか旅籠。
そこのレストランで食事をし、町の中のかわいいティールームでクリームティー
などを頂き、パブでビールを飲む。
マーメイド通りという石畳の坂道を歩いたり、セント・メアリズ教会の塔を上って
海を眺めるのもいいし、ライ焼きというかわいい陶器のお店やアンティークショップ
めぐりをするのも楽しそう。
想像しただけで、ウキウキしてしまいます。
いつかぜひ実現させたいものです。
その時がくるまで、ポストカードを眺めながら妄想を膨らませておきます。
そのお店では国内外の美術館などで集めたポストカードが販売されており、
何気に眺めていたところ、その中の一枚に思わず目がとまりました。
Rye(ライ)のポストカード。
私がいつか行ってみたいと思っている町なのです。
ライはロンドンから鉄道で2時間ほどの、イングランド東南部にある小さな町で、
石畳の坂道と中世の街並みが残っている美しい場所。
昔、雑誌や本でこの町のことを知り、アンティークの小箱みたいな町という
表現に惹かれて、いつか行ってみたいと思うようになりました。
その後ロンドンを訪れた際にライ行きのチャンスが到来し、計画を立てたの
ですが、結局行くことができなくて。
非常に残念な思いをしました。
以来、まだ行くことができていない憧れの場所。
このポストカードを見るまで、そんなことを忘れていたのですが、久しぶりに
あの頃の思いが再燃しました。
もちろん、ポストカードは即購入(笑)
ちなみに、私がライで行きたい場所はマーメイド・インという1420年に建てられた
歴史あるホテルというか旅籠。
そこのレストランで食事をし、町の中のかわいいティールームでクリームティー
などを頂き、パブでビールを飲む。
マーメイド通りという石畳の坂道を歩いたり、セント・メアリズ教会の塔を上って
海を眺めるのもいいし、ライ焼きというかわいい陶器のお店やアンティークショップ
めぐりをするのも楽しそう。
想像しただけで、ウキウキしてしまいます。
いつかぜひ実現させたいものです。
その時がくるまで、ポストカードを眺めながら妄想を膨らませておきます。
2021-10-04 20:41
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